Seiko Summer Jazz Campの講師であり、
世界的サクソフォン奏者・作曲家・編曲家として活躍するディエゴ・リヴェラが率いる、
「The University of Texas Jazz Orchestra（UTJO）」が、初の日本ツアーを開催します。

このツアーは日本のジャズを愛する学生たちとの文化交流を目的として企画され、
各地の大学やジャズオーケストラとの共演も予定されています。
アメリカの本場のジャズ・ビッグバンドの熱い演奏を間近で体感できる貴重な機会です。
ぜひご来場ください。

■コンサートスケジュール
　　5月23日（金）：洗足学園大学
　　5月24日（土）：大阪 Always（同志社サード・ハード・オーケストラと共演）
　　5月26日（月）：昭和音楽大学
　　5月27日（火）：国立音楽大学
　　5月28日（水）：赤坂 B-flat（慶應ライトミュージックソサエティー＆青山学院大学ロイヤル・サウンド・オーケストラと共演）
　　5月30日（金）：富里中央公民館「Tomisato Spring Jazz Concert」（富里高校ジャズ・オーケストラ “The Mad Hatters” 他と共演）
　　※大学構内での公演は、学外一般公開が制限される場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケットのご予約はこちら（別窓で開く）

The University of Texas Jazz Orchestra (UTJO)は、
テキサス大学オースティン校バトラー音楽学校の主力ジャズアンサンブルであり、
数々の著名なジャズアーティストとの共演実績を持つ、実力派ビッグバンド。
Seiko Summer Jazz Campの講師でもあるディエゴ・リヴェラのリーダーシップのもと、
学生たちはプロレベルの演奏技術を学び、作編曲や指導スキルも磨きながら音楽キャリアを築いています。
ブランフォード・マルサリス、テレンス・ブランチャード、ジョー・ロヴァーノなど、
世界のトップアーティストとの共演を通じて、演奏と教育の両面で国際的評価を得ています。

ディエゴ・リベラは、25年以上のキャリアを誇る世界的サクソフォン奏者、作編曲家、そして教育者。
2025年5月現在、テキサス大学オースティン校ジャズ研究科の学科長を務めています。

Seiko Summer Jazz Camp人気講師ディエゴ先生の経歴はこちらもご覧ください（別窓で開く）

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