講師紹介

   

講義、指導を行なう現在のアメリカと日本を代表する実力派プレイヤーたち


Michael Dease (マイケル・ディーズ)〔 Trombone / 講師リーダー 〕

Michael Dease (マイケル・ディーズ):Trombone現代の最高のジャズ・トロンボーン奏者のひとり。ジョージア州オーガスタで生まれ。17才でトロンボーンを選択。2001年にジーズは最上級のジャズを学ぶためニューヨークに移り住み、ジュリアード音楽院で学士と修士の両方を取得。ディーズのソリストとして、またサイドマンとしての評判はすぐに広まり、30才になる前に4枚のリーダー・アルバムをリリース。クリスチャン·マクブライド、ロイ·ハーグローヴ、ニコラス·ペイトン、チャールズ·トリバー、ルーファス·リードなどが率いるリンカーン·センター·オーケストラやディジー・ガレスピー・オール・スター・ビッグ・バンドなど現代を代表するジャズ・オーケストラのベーストロンボーン奏者として2度のグラミー賞を受賞。


Diego Rivera (ディエゴ・リヴェラ)〔 Sax 〕

Diego Rivera (ディエゴ・リヴェラ):Sax世界的に活躍するサックス奏者であり、作曲家、アレンジャー。現在、ミシンガン州立大学でジャズ・サックスフォンの准教授を勤めている。彼の音楽の特徴は、バックグランドであるラテン伝統と音楽とジャズとの融合だ。 最新アルバム「The Contender」はジャズウィーク・ラジオ・チャートで8位を獲得。ジャズ・ヴォーカリストのソフィ・ミルマンのツアーに同行する他、カール・アレン・ロドニー・ウィティカー・グループ、クリスチャン・マクブライド・ビッグ・バンドなど多くのバンドに参加している。


Benny Benack (ベニー・ベナック)〔 Trumpet 〕

Benny Benack (ベニー・ベナック):Trumpet現在マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックの大学院を卒業し、数々のメジャーなジャズ・トランペット大会で優勝、将来が嘱望される有望な若手ジャズ・トランペッターの一人。また、ヴォーカリストとしての評価も高い。NYの最高級のジャズ・クラブで頻繁にリーダーとして演奏しているだけでなく、サイドメンとしても引っ張りだこの人気者。


Takeshi Ohbayashi (大林武司)〔 Piano 〕

Takeshi Ohbayashi (大林武司):Piano2007年に渡米しバークリー音楽院に入学。翌年師事していたグラミー賞受賞ドラマーTerri Lyne Carringtonのバンドに加入し、プロ活動を始める。卒業と同時に拠点をニューヨークに移し、ジャズのみに留まらず、様々な黒人音楽に影響された独特のスタイルでシーンに頭角を表す。Takeshi Ohbayashi Trio, Ulysses Owens Jr.と共同企画したNew Century Jazz Quintetで国際的に活動する傍ら、サイドメンとしてもTakuya Kuroda, Jose James, Hailey Niswanger, Felix Peikli, Charles Turner III各バンドのレギュラーピアニスト/キーボーディストとして数々の世界ツアーに参加。演奏活動と並行して、Jazz at Lincoln Centerの国際的ジャズ教育普及活動にも積極的に参加し、世界各地で後進の育成やジャズ普及活動にも力を注いでいる。

Takeshi Ohbayashi
http://takeshimusic.com/


Yasushi Nakamura (中村恭士)〔 Bass 〕

Yasushi Nakamura (中村恭士):Bass1982年、東京生まれ、アメリカ、シアトル育ち。14才の頃、エレクトリックベースに転向、その1年後には、ウッドベースも弾き始める。小学校から高校時代までを過ごしたシアトルでは、Chuck Deardorf, Doug Miller, and Michael Stearns各氏に師事し、ルイアームストロングジャズアワード他多数受賞する。現在、NYを拠点にレコーディングや演奏活動を世界中で行っている。


Quincy Davis (クインシー・デイヴィス)〔 Drums 〕

Quincy Davis (クインシー・デイヴィス):Drums幼少の頃から、現在ピアニストの兄ともにドラムと親しみ、小学生の頃はトランペットとチューバを演奏していた。高校の頃にインターロケット・アーツ・アカデミー(IAA)参加。クラシカル・パーカッションとともにドラムを学ぶ。この時初めてジャズ・バンドに参加。その後、西ミシガン大学に進学し、ドラマーのビリー・ハートに師事。大学を卒業後約1 年、地元の小学校、中学校で教鞭を執る。2000年にニューヨークに移り住むとすぐに、ジャズ・ドラマーとして頭角を現し、ニューヨークのジャズ・シーンで注目される存在となり、ウィントン・マリサリス、フランク・ウェス、エリック・リード、ロイ・ハーグローブなど多くの有名ミュージシャンと共演している。また、ベニー・グリーン・トリオに1年、トム・ハレル・クインテットに4年在籍。今注目される黒人ドラマーのひとり。


Shenel Johns (シェネル・ジョンズ )〔 Vocal 〕

Shenel Johns (シェネル・ジョンズ ):Vocalエラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、アビー・リンカーンの影響を受けて14才から唄い始めた彼女はカーティス・フラー、ハンク・ジョーンズ、ディオンヌ・ワーウィック、シーラ・ジョーダン等と同じステージにたつ経験を重ね、高校はGreater Hartford Academy of the Performing Arts、大学は奨学金を得てハートフォード大学、Hartt School of Music を2014年に卒業した。現在ニューヨークでメキメキと頭角を現している才能溢れるジャズ・シンガーのひとりであり、優雅で情熱的な歌唱はジャズ、R&B, ゴスペルを通して同世代の輝けるスターである。


Yotam Silberstein (ヨタム・シルバースタイン)〔 Guitar 〕

Yotam Silberstein (ヨタム・シルバースタイン):Guitar2005年にNew School の奨学金を得てイスラエルからニューヨークに活動拠点を移した彼は同年セロニアスモンク・コンペティションのファイナリストに選ばれるなど衝撃的なデビューを飾り、注目の若手ギタリストとして大きな脚光を集めた。ロイ・ハーグローブ、ジェームス・ムーディー、モンティー・アレキサンダー、ディー・ディー・ブリッジウォーターそしてクリスチャン・マクブライトなどその他数多くの有名ミュジシャンと共演。これまでに5枚の自己リーダー・アルバムの他ゲストアーティストとして参加したモンティー・アレキサンダーの ”Harlem-Kingston Express Live!” が2012年のグラミー賞にノミネートされるなど、今ニューヨークのギタリストで最も光り輝く存在の一人となっている。


Junko Moriya (守屋 純子)〔 特別顧問 / Piano / 編曲 〕

守屋 純子:特別顧問 / Piano / 編曲ピアニスト、アレンジャー、作曲家、マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック大学院卒業。日本を代表するビッグバンドである守屋純子オーケストラのリーダーであり、昭和音楽大学、などで教鞭をとり、山野ビッグバンドコンテストの審査員を努めています。2005年に世界的な権威を持つセロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で優勝という輝かしい金字塔を打ち立てる。